自分の夢を追うこと、『手が届く歌手』になるということ

こんにちは！エンジニアシンガーのみちです。

昨日はとてもいいことがありました。まだはっきりとはお話できませんが歌が上手い方の歌を間近で聴けるチャンスを頂きました。

その時にもしかしたら自分の歌も聞いてもらえないかなぁとか、

それでスカウトされないかなーとか夢見たいなことを思い描いています。

やっぱりこう考えると、私は歌が本当に好きで、

小学生の頃からラジオで聞いた歌が好きだったり、

中学生1年生の時に、合唱かオーケストラに入部するかと迷った時に合唱を選んだのが一つのターニングポイントだったなと思います。

中高時代の合唱は練習がとても多くて辞める人も多く、

私も自分自身よりもすぐにスキルを習得する人を目の当たりにして本当にめげていたけれど、

やっぱり最後まで続けた先に何か得られるものがあるんじゃないかと思って、引退まで歌を続けました。

高校で歌は完全に辞めるつもりでしたが大学の新歓で、先輩が温かく出迎えてくれたことをきっかけに入部を決めました。

こう考えると、私の道は自ずと歌と一緒にあったんだなぁと思います。

ここ数年は歌からは1歩引いていましたが、

なかなか音取りがうまくいかなかったり、リズムをとるのが苦手だったり、

歌手としてはどうなんだっていうところもいっぱいあるけど、そういう人だからこそ私自身の思い描く『手が届く歌手』に、"みち"がなれたんだったら、私も歌手になれるってそう思える歌手になれるのじゃないかなぁと思います。

では、また遊びに来てください♪エンジニアシンガーのみちでした

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